住宅購入の流れとポイント

要点を分かりやすく解説します

住宅ローンの金利タイプ

マイホームを手にするときには住宅ローンを利用する人も多いのではないでしょうか。
住宅ローンを利用するときに知っておきたい事としては金利のタイプが2つあるという事です。
一つが変動金利でもう一つが固定金利です。
このほかにも色々なものがありますが、基本的には変動金利と固定金利を組み合わせたものだと考えられます。
固定金利というのは契約時の金利がずっと続くものだと言えるでしょう。
ですから、契約時に金利が決定して将来的に返済しなければならない費用が決定されるのです。
変動金利は市場の金利動向に合わせて金利が変動する物を指します。
市場の変動金利は製作や経済などによっても影響を受けます。
契約をした後に金利が低くなる可能性もありますし高くなる可能性もあるのが変動金利なのです。
一般的には半年に一度の金利の見直しがあります。
では、このどちらが良いのでしょうか。
これは考え方次第だと言えるでしょう。
同じ時期の金利で考えた場合には、変動金利のほうが安いという傾向がありますから、お得だと考えられるでしょう。
しかしながら、金利が上昇するリスクを抱えているという事を考えれば、変動金利にはデメリットがあると考えられるのです。
住宅を購入するときには住宅ローンを利用する人が多いと思います。
住宅ローンを利用するときには、ある程度の初期費用が必要となってきます。
一般的な住宅ローンでは住宅の購入代金の80パーセントまでしか融資してくれない事が多いでしょう。
民間の融資ではもう少し多く融資してくれるものもあるようですが、公的な融資では基本的に80パーセントまでと考えておいたほうが良いと思います。
では、残りの20パーセントをどうするのかという事です。
20パーセントをどうするのかというと初期費用として準備しておかなければならないのです。
初期費用はこれだけではありません。
住宅ローンを組んで住宅を購入するときには様々な手数料が必要となって来るでしょう。
例えば税金も色々とありますし、抵当権を設定するという事も必要となってきます。
また司法書士へ支払わなければならない報酬なども必要となってくるでしょう。
このような費用は住宅の購入代金の10パーセント近くかかると考えておくと良いと思います。
ですから、住宅ローンを組んで住宅を購入する際には、住宅の購入代金の30パーセントを最初に準備する必要があるのです。
これが住宅購入の自己資金だと言えるでしょう。

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